部活動生に必見!テスト期間で差をつけろ!休みの期間はイメージの中で練習せよ

こんにちは!

はるやです。

 

 

 

 

 

 

今回は

自宅でもできる驚きのイメージ

レーニング法について話して

いきたいと思います。

 

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皆さん、練習や試合前になると

楽しいイメージや監督に怒られ

るイメージを想像したことはあ

りませんか?

 

 

 

 

 

 

これは非常に大事なことで、

 

 

 

 

 

 

 

例えば、技術習得を促進したいの

であれば、客観イメージ法ではなく、

運動イメージ法がベストであり、

モチベーションを高めたいのであれ

ば、成功イメージ法がベストなので

す。

 

 

 

 

 

 

これ知れば、試合中や日常生活で

大きく発揮され、状況判断が良く

なります。

 

 

 

 

 

これを知らなければ、久々に

練習した時、練習の感覚が掴

めなくなります。

 

 

 

 

 

 

また、

練習中、「この動きってどうしたら

いいのかな」って考える能力が欠落

します。

 

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でも安心してください!

 

テスト期間にこれをするだけで差を

つけることが出来ます。

 

 

 

 

 

 

そこで今回は

テスト期間に差をつける驚きのシュ

ートイメージ法をご紹介します!

 

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オーストラリアでこんな実験が

行われました。

 

1.  20日間毎日練習

 

2.       1日目と20日目だけ練習

 

3.       1日目と20日目だけ練習

  ※ただし、休みの期間はイメージ

   だけで練習。自分がフリースロー

   をしている場面を頭の 中でイメ

   ージする。

 

 

 

 

 

 

結果は、、

 

1・・・24%確率アップ

 

2・・・上達なし

 

3・・・23%確率アップ

 

このような結果になりました。

 

 

 

 

 

 

1番は毎日練習してるので当然

かとは思いますが、驚くべきは

2番と3番の差です。

 

 

 

むしろ、毎回 同じ日に練習し

てるのと同等です。

 

 

 

 

 

 

ここからがポイント!

 

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学生の敵、テスト期間休み

 

この期間にシュートイメージする

ことで、このことを知らない2番 

に当てはまるライバルたちとの差

を広げられるのです!

 

 

 

 

ではどのようなイメージがいいの

でしょう。

 

 

 

 

 

①頭にゴール、コートを思い浮

かべる

 

 

 

②手に触れるボールの感触、重さ、

リングをどのように通るか、落ちた

ボールの音まで思い浮かべる

 

 

 

 

 

 

これによって、脳が実際にやってる

ことを認識して筋肉が反応します。

 

 

 

 

 

 

 

最後まで読んでいただきありが

とうございます!

 

ご清聴ありがとうございました!