全く才能のない低身長センターがたった3ヶ月努力するだけで高身長センターを完璧に抑え、最高の優越感を得られます!そんな最高な体を手に入れたいのであればこれを読め!!「桜木花道プロジェクト」!これを読めばあなたの人生変わるかもしれません!

たった3ヶ月努力するだけでいいです!

低身長で悩んでいるセンターが

地道な積み重ねで

 

 

 

ガッチリした体で体力無限大(∞)

全くブレない体幹力が手に入る

 

 

 

 

これで自信を持ってプレーする

ことが出来るし、今までベンチ

スタートだったのが3ヶ月後

スタメン入り!

 

 

 

 

試合中、大事な局面でリバウンド

を取ってチームに貢献できたらなぁ〜

 

もっと試合でれるのに...

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(((((試合に出たい人限定)))))

 

身長175センチの男子高校生の

チビセンターが自分よりも

 

 

 

10センチ、10キロ大きい相手から

リバウンドを量産し

 

 

みんなから好かれ愛される選手にまで

登りつめた秘訣をご紹介していきたい

と思います!

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秘訣を受け取るにはこちらから

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心の準備は出来てますか?

 

 

 

今から

練習中リバウンドでチームに

貢献できて、試合でリバウンド

が全然取れない低身長センターが、

 

 

 

試合に出て、

リバウンドでチームに貢献して

 

 

 

リバウンドが1番カッコいいって

こと見してやりたいですよね!

 

 

 

 

そこで、

チームメイトに信頼される

カッコいい選手になる方法を、

 

 

 

 

たった5分でご紹介します!

 

 

 

 

 

「新桜木花道プロジェクト」に興味・

関心が持てなかった人はこのブログ

を閉じてください。

 

 

 

 

リバウンドを制するものは

ゲームを制す スラムダンク

の中には

 

 

 

「リバウンドを制

するものはゲームを制す」

 

 

 

という言葉がありますが

実際のところどうなんで

しょうか?

 

 

 

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リバウンドで勝つ重要性を

理解してない人も中にはいる

かもしれません。

 

 

 

早速ですが、あなたはこんな

経験ありませんか?

 

 

試合中得点が取れてもリバウンド

で相手に点数取られて点差が縮ま

らない

 

 

 

また、相手がバカみたいに身長が

高くてディフェンスリバウンド、

オフェンスリバウンド何本も取ら

れ打たされる

 

 

 

結局、試合で全然リバウンドが

取れなくてチームに貢献できず、

 

 

 

リバウンドを諦めたり、取れる

ボールだけとりあえず取っておこう

 

 

 

とか思ってませんか?

 

 

 

 

安心してください。

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もう大丈夫です。

 

 

 

私の手にかかれば高確率で

リバウンドをとることができます!

 

 

 

 

低身長でリバウンドが取れない人

はまだこのままにしておいて下さい!

 

 

 

絶対リバウンド取れるように

してみせます!

 

 

 

実は私も高校時代174センチ

しかなく、周りには180センチ

〜190センチのセンターがたくさん

いた中、どーやってリバウンドを

取ればいいか正直悩んでいました。

 

 

 

改めて自己紹介をしておきます!

私の名前は「はる」と言います!

大学でバスケ部のキャプテンを

しています!

 

 

 

 

練習中ではリバウンドが取れ

るのに、試合になると極端に

リバウンドが取れなかったり

 

 

 

取れないボールは切り替えて

ディフェンス、オフェンスに

まわったり

 

 

 

自分で制御してしまいがちな

性格でした。

 

 

 

「どーせ無理だろう」と思って

いた自分がいました。

 

 

自分が最上級生になってチーム

を引っ張っていかないといけない

のにそんな自信もなかった...

 

 

私は凄く危機感を感じていました。

 

 

高身長センターと競り合いたい、

けどこのままだとスタメンから

外されてしまう

 

 

 

だから私は、練習後も1人で

シュート練習やドリブル練習、

 

 

 

そしてチームメイトとリバウンド

の練習をしていました。

 

 

 

家に帰っても筋トレ、体幹レーニン

をサボらず計画的に行っていました。

 

 

 

それを3ヶ月必死に努力し続けました。

すると私はあることに気付きました。

 

 

リバウンドは身長だけじゃない

体の使い方で勝敗を左右する

 

 

それに気付いた私は、フィジカル

レーニングと体幹レーニングを

重点的に行いました。

 

 

 

すると、練習中に激しい接触プレー

をされても全く動じない体になって

いきました。

 

 

私は確信しました。

高身長センターと競り合える!

センターとして活躍できる!

俺ならできる!

 

 

 

なので、試合の前日は緊張

というより楽しみで仕方ありません

でした。

 

 

 

試合では、今までリバウンドが

取れなかったボールに必死に

くらいつき、チームに貢献しました!

 

 

 

今まで取れなかったリバウンドが

取れるようになった瞬間、楽しくて

仕方ありませんでした!

 

 

これは

成長と幸せが両方感じられた瞬間

であり、努力が実った瞬間でも

ありました。

 

 

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すると、いつの間にか

 

練習通りのパフォーマンスが

できるようになった。

 

 

筋トレやイメトレの質も向上し

て上達も実感できる。

 

 

チームメイトとの信頼が高まり、

勝利への喜びを味わうことが出

来る。

 

 

 

でも、それはなぜだと思いますか?

 

 

僕はある練習に取り組んだことで

成果がつくようになりました。

 

 

 

 

ここまで読んでブログを閉じたら

あなたは損しますよ!

 

 

 

 

 

あなたはずっと試合でもリバウンド

が取れないチームに貢献できないま

ま引退を迎えます。

 

 

 

練習でリバウンドが取れるから

試合でも取れるようになるとは

限らないですよね?

 

 

 

あなたのためを思って

はっきりと言います。

 

 

低身長でリバウンドが取れない人

ひょろひょろセンターで接触負けする人

 

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今のままでは試合に出れるわけがない

間違いありません。

 

練習ではリバウンドが取れるのに試合では取れない

 

筋トレ、イメトレも効果なし

 

監督に恩返しがしたい

 

地味な役割だけどチームの要になる逸材でありたい

 

堂々とプレーしていろんな人に見てほしい

 

 

 

もしこれらのうちどれか1つでも

当てはまることがあったら

 

 

これから先の文

1文も読み飛ばさないでください!

 

 

 

 

 

 

 

3分で読めます、たったの3分で

あなたの人生が変わるかもしれません!

 

 

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私は、リバウンドに負けたことが

あまりなかったので、

 

 

 

「リバウンドが強い、カッコいい!」

と羨ましがれ、

 

 

 

「どーやったらそんなリバウンド

取れるの?」

 

「何かコツとかないの?」

 

 

と、一緒にバスケしている仲間に言われます。

 

 

でも、中には

 

 

「ボールが自分のとこにこぼれ球

がくるからやろ」

 

 

「ただ運がいいだけだろ」

 

 

 

なんて嫌なことも

言ってくる人もいました。

 

 

 

決して、運や才能なだけで上手くいく

ものではありません!

 

 

 

もちろん現実的には

その要素も残念ながら

多少はあると思います。

 

 

 

ですが、そんな現実にぶち当たろう

と私は必死こいて練習し

 

 

 

チームに貢献するためにリバウンド

を取りて続けてきました。

 

 

 

リバウンドはジャンプ力だけじゃない、

ほとんど体の使い方で勝敗を分けます!

 

 

 

練習や試合をしてきたからこそ

私は胸を張って言えます!

 

 

 

じゃ〜どんな練習、トレーニン

をすればいいか悩みますよね。

 

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その前に、なぜ私がバスケが

好きになったきっかけを話し

ていきましょう。

 

 

バスケが好きになったきっかけは

小4の頃、私はマンガを読むのが

好きだったので毎日マンガを

読んでいました。

 

 

すると私はこんなマンガと

出会いました。

 

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スラムダンク」というマンガ読んだの

がバスケ部に入るきっかけでした。

 

 

 

でも、

僕が1番得意なポジションっ

てどこだろうと考えたとき、

俺って周りよりジャンプ力ある

し身長もそこそこ高い理由で

 

 

 

私はスラムダンクの「桜木花道

という主人公に憧れをいだき、

ポジションをセンターにしました。

 

 

 

 

 

すると僕はセンターというポジ

ションで練習や自主練を通して

努力し続けた結果、

 

 

 

今までBチームで練習していた

自分が先輩たちと混ざりながら

Aチームで練習に参加でき、試合

にも出れるようになりました。

 

 

正直、嬉しかった

 

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中学では、バスケ部に入部し、

厳しい練習に耐えながらレギュラーを

勝ち取るために日々努力し続けて

いました。

 

 

 

自分の得意である、リバウンドで

チームに貢献しようと必死に練習

しました。

 

 

 

でも、自分より大きい人がたくさん

いてセンターとして今のポジション

でやっていけるのかなと不安でいっぱい

でした。

 

 

 

練習試合や試合でもリバウンドで

チーム貢献に貢献できず、

 

 

このままだと、センターとして

起用されなくなる

 

 

と不安を募らせていました。

 

 

もうこれ以上、チームに貢献

できなかったらバスケ部を

やめよう。

 

 

そんなことを思ってました。

 

 

 

 

けど、そんなるとき僕はこんな

ものを目にしました。

 

 

それは...

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スラムダンク」という漫画は昔

からずっと好きだったので、

 

 

 

 

主人公である桜木花道に憧れを

抱いでいましたが次第に憧れから

目標へと変わっていきました。

 

 

 

 

 

桜木花道という男は、僕と同じ

パワーフォワードでプレースタ

イルは似てませんが、

 

 

 

気性が激しく粗暴で自意識過剰

な生徒で、

 

 

 

 

バスケではお調子者で目立ち

たがり屋、ケンカっ早く、不

良時代から、ケンカが強かっ

たことから、暴力を振るうこと

も多く、キレて暴れると手がつ

けられないほど凶暴な選手でし

た。

 

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僕はその時、

リバウンドを制したい!

強くなりたい!

 

 

 

と思うようになり、

 

 

僕は桜木花道のように

ガッツあるプレーでみんなを驚

かせるプレーをし、チームに貢献

することが少しずつ目標へと

変わっていきました。

 

 

すると、少しずつ試合への出場機会

が増え、それが少しずつモチベーション

へと変わっていきました。

 

 

 

 

練習や試合で彼のプレースタイルを

真似しながらバスケに熱心に

取り組んでいる姿に監督から、

 

 

 

「今日からお前がスタメンだ!」

 

 

僕はシュートもドリブルも下手

だったのにも関わらず、リバウンド

で起用されたことについ感極まって

しまいました。

 

 

 

そして、自分らの代で

中学では九州大会に出場する

ことができ、

 

 

ガッツあるリバウンド、ルーズボール

でチームに貢献することができました。

 

 

 

 

 

高校でもバスケ部に入り、中学では

それなりに人数もいたので、

たくさん練習して試合に出てやる!

 

 

そんなことを思っていました。

 

 

しかし、

 

 

高校のバスケ部に入部した時、

ほとんどが初心者で経験者が

少ない中、試合には簡単に出

場することができたものの、

 

 

 

試合では

常に負け続けていたチームでした。

 

 

もうバスケ楽しくない

 

バスケ部辞めたい

 

と、だんだん自分の中でネガティブ

思考になっていきました。

 

 

自分の中で練習や自主練に努力

することが恥ずかしい、

 

 

 

そんな風に思っていました。

 

 

しかし、

高2の夏に転機が訪れました。

 

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自分たちの代になって練習試合

や公式試合で少しずつ試合に勝

てるようになってから

 

 

 

 

自信に繋がっていきました。

 

 

 

そして、

高2の冬にある「ウィンターカップ予選」

で弱小チームで無名だった高校を、

 

 

 

ベスト4まで成長することが

できました。

 

 

 

高校バスケでこんな喜びを実感

できたのはこの大会が初めてで

その時に、

 

 

 

やっぱりバスケは楽しい

 

 

バスケ辞めなくてよかった

 

 

と心からそう思いました。

 

 

 

けど、自分でも分かっていたの

ですが、

 

 

 

あまり身長が伸びず、試合では

あまり出場機会がなくなってき

ました。

 

 

 

 

また、

全く試合に出れない日も続いたせいか、

 

 

バスケ楽しくない

 

バスケ部辞めたい

 

 

そんなことを思い出すよう

になってから

 

 

練習に対するモチベーションが

低くなっていきました。

 

 

けど、

中学の時、憧れてた桜木花道

ことを思い出しました。

 

 

 

ここでへこたれててどーするんだ、

 

と自分に言い聞かせました。

 

 

 

 

 

そして、僕は3つだけある工夫

をしながら練習や自主練に取り

組みました。

 

 

 

1. ジャンプ力

 

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背が低いと、
空中戦で不利です。

 

ならば、
ジャンプ力をつけ
その差を無しにしましょう!

 

 

ジャンプ力が均衡して
背が高くないと
空中戦で勝てないのは、
NBAやプロの話です。

 

 

背が低くても、
レギュラーになったり
ポジションを奪ったり
県大会んレベルなら、

 

 

十分ジャンプで
対抗できます!

 

 

NBAさえ、
188cmのパ
ワーフォワードの人なんて
結構な数いますが、

 

平均が200cmなので
12cmも低いんです!!

 

 

あなたも12cm低くても
十分戦えます!!

 

ジャンプ力は
太ももとふくらはぎの
爆発力が重要です。

 

 

場合によっては、
自重では足りないのかも。

ジムや重りを持って、
筋トレをしましょう。

 

プロでもジムはやります。

 

 

 

2. 速筋

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素早き動きを
つかさどる速筋は、
重い負荷でつきます。

 

 

何度も繰り返すと
つく筋肉といえば、
持久力の遅筋です。

 

 

何度も飛ぶのは
フォームや脳の神経を
つなぐのに有効ですが、
ある程度の筋肉は必要です!

 

 

速筋を意識して、
下半身を強化しましょう!!

 

 

大丈夫。
周りは
適当な高校生ばかりです。

 

 

ジャンプ力をつければ、
逆に十分無双できます!!

 

3. 得点力

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バスケでは
ディフェンスは出来ません。

 

 

バスケはオフェンス超絶有利の
スポーツと言えるでしょう。

 

 

サッカーや野球などの
ディフェンス有利だと、
得点は0-0なんてこともあります。

 

 

しかし、
バスケはオフェンスが
有利なので100-100もザラです。

 

 

つまり、
背が低い事による
ディフェンスの差は、
そんなに埋めなくても
大丈夫なんです!!

 

 

どんなに
ディフェンスの
名手であろうと、

 

 

バスケでは
ちょっと邪魔くらいしか
することができません。

 

 

だからこそ、
磨くべきは得点力です!!

 

 

クイックシュートが打てる。
フックシュートで身長を無視する。
フローターシュートで
これまた身長を無視する。

 

 

得点力があれば、
背が低くても採用されるのは、
160cm以下で大活躍した
マグジー・ボーグスが
証明しています。

 

 

彼はなんと、3Pが
苦手だったようです!!

 

 

背が低くとも、
しっかりと2Pや
ゴール下で戦ったのです。

 

 

筋肉もいいですが、
ここではシュートテクニックが
重要となってきます!!

 

 

ぜひとも
身長での勝負をさせないよう、
賢く立ち回りましょう!!

 

 

 

 

 

私はこの3つのことを意識しながら

練習に取り組みました。

 

 

 

すると、試合でも抜擢され

またチームに影響力を与える

選手まで成長しました

 

 

 

 

 

 

 

 

最後まで読んでいただいて

ありがとうございます。

 

 

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